概要
- 問題形式は基本的には選択問題(単一選択、複数選択)
- 試験時間は120分(アンケートとチュートリアがある)
- メモはA4サイズのラミネートしたものとペンが支給される
- 合格点は825点以上(富樫は今回558点だった泣)
試験内容
・結構アトランダムに問題が出てる感じがします。
・OSPFに関する問題がかなり多い気がした。
・図を見て内容を答える感じの問題は全体の1〜2割弱な感じ。
・Ping-tでやったような内容が何個か出てきた。
・基本的は、暗記がメインになっている印象。
・新範囲の部分に関しては、深いことはきいてきていない印象。
所感
とりあえず、時間は足りない。
単一の選択問題とかには時間をかけないで、
図を見て答える問題に関しては、ある程度時間を割いていたのですが
それでも時間は足りなかった。
あと、サブネットの計算問題で時間を取られた。
ここは問題数が少ないからもっと早くやるべきだった。
新範囲より、ルーティングとかスイッチングとかをもうちょい復習すべきかなと。
その辺がうる覚えになってしまっていて、正答率が低くかった。
問題文が意味わからんっていうことはそんなになかったけど、
一問、明らかに選択肢の文言ミスをだろっていうのを見つけてしまって
ムカついた。
正答率の割合を見たら、
新範囲のところとルーティングのところ取れてなかったので
そこを強化していく予定。
最後にアンケートがあったが早く帰りたかったから適当になった。