この記事は「今更ながらPCパーツについて調べてみた」のマザーボード編です。
1.マザーボード
各PCパーツを繋げるための基盤。PCの頭脳的な存在。マザーボードの規格によって、PCにつける機能の数が決まる。規格は数種類あるが、とりあえず主流である下記3種を覚えておくとよい。
■主流マザーボードの種類 全3種(サイズ・拡張性:降順)
拡張性は比較的低いが、サイズが小さいという面からATXの次に流通が多い。
もともと組み込みシステムで使用される前提で設計された規格。最近だだと、ゲーミング向けモデルも発売されいたりと、小さいサイズに無駄なく高機能が詰め込まれているものもある。…が、自作PCを作るとなって買う人は少ない。
まみほ:
現まみほPCにはASRockって会社が作った「Fatal1ty Z170 Gaming K4」(ATX規格)が搭載されていました!
師匠:
なら、メーカー変えずコレとか良いかもね。
https://shop.tsukumo.co.jp/goods/4710483931277/
もし違うのを選ぶのであれば▼の確認をするよう気を付けること。
▼ 選ぶ時の注意
- PCケースとの相性
- CPU、ストレージパーツ、グラフィックボードとの相性
まみほ:
はーい、気を付けまーす!
他にも2種見つけられたのでメモ程度に残しておきます。
もともと組み込みシステムで使用される前提で設計された規格。最近だだと、ゲーミング向けモデルも発売されいたりと、小さいサイズに無駄なく高機能が詰め込まれているものもある。