炎上プロジェクトのお話について

https://techblog.jasmine-s.com/kats-20200819-308
先月に作業者として炎上プロジェクトへ入った場合のお話がありました。
わたしの個人的に思っていることを書いてみようと思います。

炎上プロジェクトとは

作業量が多く忙しかったとしても、互いを尊重して仕事ができていれば炎上プロジェクトには該当しません。
忙しいだけでなくストレスの多い殺伐としたプロジェクトが炎上だと考えます。

炎上プロジェクトで気をつけること

早めに穏便に抜ける

まず、殺伐とした炎上プロジェクトは長居してもいいことはありません。
同じ忙しさのプロジェクトでも雰囲気のいいプロジェクトに異動することを考えましょう。
上司や営業さんと相談してうまく調整して穏便に抜けましょう。
もしも、炎上プロジェクトを変えられる可能性があるとしたら、
「カイゼン・ジャーニー」のように周囲を巻き込みながら変革を試みても良いかもしれません。
ですが作業者の立場として入った場合は変えることが難しいので抜けるのが現実的ですね。

カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで
https://www.amazon.co.jp/dp/4798153346

耐えることが仕事ではない

エンジニアの仕事はその専門的なスキルで問題解決をするのが仕事であって、
つらい思いに耐えることが仕事ではありません。
最近まつもとゆきひろ氏が学生エンジニアに向けた講演でも同じことを仰っていました。

まつもとゆきひろ(Matz)『学生エンジニアの生存戦略』【技育祭2020】
https://youtu.be/Fr0MTVGIFLw?t=2635

人間性を失わない

殺伐とした中で仕事をしていると強いストレスとプレッシャーから、人間不信になり猜疑心が強くなりがちです。
これまで見てきた炎上プロジェクトでは同じプロジェクトの人同士で責任を押しつけあったり、陰口を叩く場面をよく見かけました。
わたしも未熟な人間でありまして、炎上プロジェクトにいた間は機嫌が悪くなりがちで優しく穏やかな態度でいることができませんでした。
そうなると仕事だけではなく家族など身近な人との関係にも影を射して、プライベートにも悪い影響がでてしまう可能性があります。
良い人生を送るためにも炎上プロジェクトには気をつけましょう。

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