「Dockerなんもわからん」から「完全に理解した」との勘違いへ至った

はじめに

Dockerなんもわからん、さのです。

今日は、サイゼリヤでラム肉を食べながらDockerなんもわからんという話をしたところ、おにいさんから教えてもらうことができました。

それなりに「わかった気になる」ことができて嬉しかったので、記事を書くことにしました。

そもそもDockerとは何だった?

説明できる知識がなかったのですが、ようは環境構築をうまいことできるようにするツールだってことを理解しました。

あくまで自分の理解なので、実際に教わった内容と違っているかもしれない。ただ、少なくとも「なんもわからん」状態の自分でが、Dockerと聞くと必要なファイルを詰め込んだパッケージをイメージしていて、少なくとも自分の認識は違ったってことが分かった。

なんとなく理解したのは、Docker(コンテナ技術)はコードやバージョンが指定された構成ファイルで、その構成ファイルを元に環境構築をすることでイケてる構成をシェアできるような仕組みだってこと。

おわりに

たぶんきっと、自分は十分に理解できているわけではない…と思う。

なのでこっからは復習が必要なのだけど、まずはなんとなく理解したって話をここに書きたかった。

この記事はこれでOK。OKってことにして欲しい!
「いや、お前それ違うぞ」っていうご意見を募集中です。
わかりやすい記事とか、概念をインプットできる本とかがあったらオススメして下さいませ><

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